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1. 匿名 2016/03/23(水) 22:19:04
これまで、『ホタルノヒカリ』シリーズ(日本テレビ系/2007年、10年)、『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系/14年)などの主演ドラマがヒット。主役を務めた13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』は平均14.6%とパッとしなかったが、一定の評価を受けた。それだけに、『わたしを離さないで』の不振は、綾瀬にとって忘れてしまいたい“黒歴史”となったのだ。
そんな綾瀬は、休む間もなく同作最終回(3月18日)オンエアの翌19日、主演ドラマ『NHK放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人』(土曜午後9時~)がスタートした。(略)気になる初回視聴率は、綾瀬と木村の入浴シーンが功を奏したのか、11.7%と上々。大河、朝ドラ以外のNHKドラマは、民放より低い傾向にあるだけに、2ケタ突破は合格点だろう。『わたしを離さないで』が惨敗したばかりの綾瀬は、ホッと胸をなで下ろしたに違いない。
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まさかの事態となってしまった。“高視聴率女優”だったはずの綾瀬はるかが主演したTBS系連続ドラマ『わたしを離さないで』(金曜午後10時~)が、全話平均視聴率6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。フジテレビ系『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演)の6.9%を下回り、4月期に放送された民放プライム帯の連ドラの中(テレビ東京は除く)で最下位となる屈辱を味わったのだ。