-
1. 匿名 2016/03/19(土) 16:27:11
出典:blog-imgs-78.fc2.com
局部切断事件、不倫妻が「夫はペットだと思えばいい」赤裸々に吐露 : スポーツ報知www.hochi.co.jp昨年8月13日、弁護士の男性(当時42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第4回公判が18日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。被告の妻の供述調書など検察側の証拠が新たに採用され、妻の赤裸々な心情が明らかになった。 妻が不倫していたにもかかわらず「強姦」されたと思いこみ、相手の男性の局部を枝切りばさみで切断するという前代未聞の凶行に及んだ小番被告。それまで約7か月間にわたり被害男性と不倫関係にあった被告の妻も、事件現場に同行していた。
また、妻は結婚当初、学生で収入のない小番被告に対して不満を抱くようになった。実家で家族と折り合いが悪かったという妻は「早く家を出たい」と考え、2012年2月に被告と同棲を始め、同年6月に結婚。だが、自身の収入のみの夫婦生活は、経済的に困窮していった。結婚して1年もたたないうちに「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。(実家で)飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい」などと軽い気持ちで結婚したことを反省したという。ところが、14年5月に被害男性の事務所で事務職員として働き始めると、仕事が楽しくなり、被告に対して「猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていく」と考えるようになった。
供述調書には、妻の反省の弁はなかった。小番被告は、法廷で検察側が調書を読みあげる様子を、時折顔を赤らめながら聞いていた。
妻は現在、「結婚前からの夢で一度はあきらめた海外の美術学校に行きたい」と考え、「(小番の)名字を変え、人生をリセットしたい」などと離婚を示唆しているという。
・関連トピ元プロボクサーが弁護士の局部切断 犯行に至った経緯が明らかに【局部切断裁判】girlschannel.net冒頭陳述によると、小番被告の妻は、男性の秘書として弁護士事務所で働いていたが、平成26年12月から男性と不倫関係となり、飲食店やカラオケ店などでデートを重ねた。しかし妻は男性への感情が冷め、今年8月上旬、小番被告に「男性からセクハラを受けている」と相談。小番被告が問い詰めたところ、妻は性的関係を持ったことを認めた。小番被告は「上位の立場を悪用し、妻を逆らえなくした」と考え、8月13日、妻とともに弁護士事務所を訪れ、男性の顔を殴り、局部をはさみで切り落としたとされる。
+38
-1032
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する