-
1. 匿名 2016/03/10(木) 09:25:24
大阪市交通局では、4年前に定めた「身だしなみ基準」でひげを生やすことが禁じられましたが、この基準ができて以降、男性らはひげを剃るように上司から注意され、人事評価も2年連続で低いランクになったということです。
2人は、「ひげを剃るよう命じた職務命令で自由を侵害されたうえ、マイナス評価されたことで精神的苦痛を受けた」などとして、大阪市に1人あたりおよそ230万円の損害賠償を求めています。+12
-161
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
ひげを剃るよう強制され、拒否したことで不当な人事評価を受けたのは違憲だとして、大阪市営地下鉄の運転士2人が市に慰謝料などを求めて裁判を起こしました。 訴えを起こしたのは、大阪市交通局で地下鉄の運転士をしている50代の男性2人です。