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1. 匿名 2016/02/16(火) 10:42:41
■授業にペット同伴した学生も【講義・テスト編】
授業中の居眠りやスマホのゲームは当たり前。なかには、愛犬をつれて授業に来た女子学生もいたという。「注意したら『この子は大丈夫だから!』と逆ギレされたうえ、犬にも吠えられた」(関西私大准教授)。
「体育の講義中、タンクトップにタトゥー姿の学生が何人もいる。ただし、これはシールで周囲にヤバいヤツと見られたいために貼っていたらしい」
■引きこもりの息子の代わりに母が授業に
「社会人学生だと思っていた中年女性が、引きこもりの息子に代わって出席していただけだった」(中堅私大S大職員)
「第2外国語の中国語のテストで、中国人留学生を連れてきた人がいる(笑)」(都内私大3年)
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2月といえば入試シーズン。ところが今や私立大学の4割が定員割れしていて、カンタンな試験で学生をかき集める“Fランク大学”が社会問題になっている。そんななか、大学のバカ化がどんどん進行しているという。