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1. 匿名 2016/02/16(火) 09:59:58
さらに、「5年間、車窓からバレンタインのカップルを眺めてきた」とし、KEIKOが倒れて以降の郷愁を綴る。「ただ肩を並べて歩く街並み みんな様々な努力をしたほんのひとときなんだろう」と街ゆくカップルを優しい視線で見つめながら「でも、ときには羨ましく思って良いよね」と本音をこぼしている。
小室はこのツイートをする直前には、「アタマの中にはつねに砂時計の砂が減っているイメージだけど、やれる限り日本の音楽維新のタメに心を癒やしてくれる人がいると良いなぁ」とし、「ちょっと疲れちゃった」と弱気なコメントも。+404
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音楽プロデューサーの小室哲哉は14日に、音楽ユニット『globe』のボーカルで、病気療養中の妻・KEIKOへの思いを綴った。「歌えなくて全然いい。あの笑顔に会いたいな」などとし、バレンタインデーの車窓から眺めるカップルの姿を羨ましく思う率直な心境を伝えている。 2011年11月にくも膜下出血により倒れ、療養生活を送っているKEIKO。14日のバレンタインデーに小室は自身のツイッターを更新し、「マシンガントークの桂子が懐かしい。歌えなくて全然いい。あの笑顔に会いたいな」とKEIKOへの慕情をしたためた。