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1. 匿名 2016/02/06(土) 17:11:06
出典:www.dailyshincho.jp
すっかり“面倒くさいタレント”扱いとなった「SMAP」 露出減は必至 | デイリー新潮www.dailyshincho.jp木村拓哉と独立4人組の対立の一端は、以前から、はしなくも画面に現れていた。たとえば1月18日、『スマスマ』生謝罪のあとに流れた場面である。もちろんこれは事前収録分であって、4人が、木村を徹底的にシカトしていた時期に重なる。メンバーが二手に分かれて料理の腕を競う「ビストロSMAP」。香取とペアの木村は、極端に距離を取ったまま、ひとり腕を組んでいる。香取の仮装コントにも微動だにせず。料理対決に一度勝利した際、香取と“お約束”のハイタッチをしなかったのも異例である。
■“面倒くさいタレント”になっちゃった
「彼女(注:飯島マネージャー)が去ったこれからは、SMAP起用の話が出たとしても、いちいち事務所、つまりジュリーさんの顔色を窺わなくてはならない。“面倒くさいタレント”になっちゃったことで、出番が減るのは必至でしょう」
その一方で、事務所側としても、
「SMAPを特別扱いする義理はありません。木村以外の4人は、ジャニーズ内で地盤沈下していくことは不可避です」(同)
■10月以降
「したがって、露出量を徐々に調整しながら、それでも4人の仕事は確実に減っていく。事務所との契約が切れる10月以降にターゲットとなるのは、香取の『SmaSTATION!!』、中居の『金スマ』といった冠番組。“彼らより若いグループにチャンスを与えてやってほしい”とジュリーさんに言われたら、局がそれに反駁する理由などありません」(同)
これは何もバラエティ番組に限定されない。ただでさえ、「公開処刑」と評される生謝罪を強いられた男たちなのだ。歯の浮くような台詞、ロマンチックな振る舞い、上司に叱られて謝罪する……そういったシーンはタブーであり、おのずと脚本に制約が生まれる。となれば、これまで通り、4人がドラマや映画で躍動することもなくなっていくのだ。
(一部抜粋。全文はソースで。)+46
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