マイケル・ジャクソン役に白人俳優起用で人種問題再燃

[162. 匿名]

アメリカではもうすぐ、スパイク・リーが監修するドキュメンタリーが発売されるよ。
マイケルを尊敬して慕ってたアーティストのインタビューなどを交えたドキュメンタリーらしくて、まだ観てないけど、こっちの方が多分マイケル愛に溢れてるんじゃないかと思う。
マイケルがソロとして初めて発売されたアルバムの再リリースに併せてDVDとセットで発売らしい。
アメリカではそのドキュメンタリーが近々放映らしいです。
OF THE WALLのアルバムはマイケルの原点で音楽性が優れていて、マイケル渾身の第一作だと、スリラーやBADとはまたテイストの違う
マイケルのピュアなアルバムです。
あまりにもかけ離れた俳優を使うドラマ、悪意しか感じないものよりか
断然良いものだと思っています。多分。
国内では３月発売なので、私はこちらに期待してます。マイケルを好きな方はどうぞこちらを。
興味本意の方はイギリスの方に興味を示すと思うけど。
私はOF THE WALLを買います。