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1723. 匿名 2016/02/21(日) 13:00:59
スタップ細胞っていう名称は、小保方さんが筆頭著者としてネーチャーに載せた論文の記述通りに(実際は剽窃、改竄、コピペ、切り貼り)作成して成功した万能性がある新細胞のことを言うのだそうです。
今後、万が一、国内、海外を問わず小保方さんの論文以外の作成方法で、万能性ある新細胞が作成出来ても、その新細胞は小保方さんとは無関係で、名称がたとえ、スタップ細胞と命名されたとしても、小保方さんの功績にはなりません。
小保方さんが発表した論文通りの作成方法であれば、当然小保方さんの手柄になります。
その証明は、小保方さんが本当に実験をして、作成に成功したことを示す実験ノートの存在です。その記録が重要です。
本当にスタップ細胞作成に成功したのであれば、実験ノートの存在は小保方さんを守る証拠にもなります。
小保方さんの論文通りに実験して、海外、国内問わず、確率は別としてスタップ細胞の作成に成功するのなら、人類に貢献することが出来るでしょう。
元はと言えば、小保方さんが不正論文で博士号を取得したこと。
スタップ細胞の説は、ハーバード大学附属病院の麻酔科医のバカンティ氏の唱えていたこと。その説を日本に持ち込み、理研でスタップ細胞不正論文を発表したことに繋がります。
論文では、スタップ細胞の作成方法が記載されています。小保方さんの実験内容は、小保方さんの実験ノートで証明されますから、証拠が残ります。イコール海外の研究者の功績になることはありません。
そのため、実験ノートは非常に大切だそうてす。
この騒動は、小保方さんの肩書きや外見、語る言葉を多くの人達が信じてしまったことも、ひとつの原因があるのかもしれません。
また、理研に入る前、小保方さんを取り囲んでいた関係者は権威ある人達だったそうですから。
2014年、確か12月26日、スタップ細胞の遺伝子解析データをもとに正式発表されています。
スタップ細胞と称する細胞はES細胞が混入されたもの、と。イコール最初からその新細胞は存在してはいなかったと。+2
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