-
1567. 匿名 2016/01/29(金) 00:41:04
本文から引用
特に毎日新聞の須田桃子記者からの取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった 。
脅迫のようなメ ールが 「取材 」名目でやって来る 。
メ ールの質問事項の中にリ ーク情報や不確定な情報をあえて盛り込み 、
「こんな情報も持っているのですよ 、返事をしなければこのまま報じますよ 」と
暗に取材する相手を追い詰め 、無理やりにでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材方法だった 。
笹井先生からは 、 「このまま報道されては困るからできるだけ返答するようにしている 。
メ ールボックスを開くのさえ辛い 。日々 、須田記者の対応に追われてノイロ ーゼがひどく他の仕事ができなくなってきた 」と連絡を受けた 。須田記者は 「取材 」という名目を掲げればどんな手段でも許される特権を持ち 、
社会的な善悪の判断を下す役目を自分が担っていると思いこんでいるかのようだった 。
どんな返事や回答をしても 、公平に真実を報道しようとはせずに 、彼女が判定を下した善悪が
読み手に伝わるように記事化し 、悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた 。+6
-8
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する