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1. 匿名 2016/01/26(火) 08:16:59
本誌が、直近6回(1月19日放送分まで)の放送を入念にチェックしたところ、オープニングで石坂が小声で「こんばんは」「ハイ」と言った音声と、顔は映らずに言葉だけがかろうじて聞き取れた程度だった。このような状況が2年以上も続いているとなれば、誰だって“おかしい”と気づくのは当然だ。
「意識的に石坂さんの音声をカットするように指示しているのは、番組制作の責任者A氏です。彼が責任者になってから、番組内で石坂さんが仕切る名物コーナー『鑑定ルーム』が廃止されました。ある酒席で、番組内容をめぐって、石坂さんとトラブルを起こしたこともあります」
さらにこの番組関係者は、こう話す。
「A氏は番組創設メンバーであるスタッフや、紳助さんらが番組を去るなか、残る最後の大物である石坂さんを辞めさせたいようです。音声カットは、石坂さんの番組内での存在感をなくし、自主降板へと追い込むためなんです」
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「最近、石坂浩二さんは番組で一言もしゃべりませんが、その映像はとても妙な感じで、何か理由でもあるのですか?」 年明け早々、読者からある人気番組に関する“謎”が、編集部に寄せられた。読者によると、すでにネット上でもかなり話題になっているという。さっそく検索してみたところ、「なぜ番組司会者を不自然な形で画面に出ないようにするのか、とても気味が悪い」などの書き込みが2年以上も前から寄せられ、多くの視聴者の間で疑問視されていた。 その番組とは、テレビ東京系の『開運!なんでも鑑定団』。今年で23年目を迎える人気の長寿番組だ。本誌は、内情をよく知る番組関係者たちから、驚愕の裏事