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1. 匿名 2016/01/18(月) 18:51:50
出典:px1img.getnews.jp
太秦萌
(左から)小野ミサ・松賀咲
「オンナノコをお飾りに使う文化」 京都市営地下鉄の女子高生キャラがネットフェミニストの標的に!? | ガジェット通信getnews.jp三重県伊勢志摩市の萌えキャラ・碧志摩(あおしま)メグが「性を強調する描き方」として公認を撤回され、岐阜県美濃加茂市を舞台にしたアニメ『のうりん』の良田胡蝶のポスターが「見ていて不愉快」と撤去されるなど、至るところで物議を醸すようになったご当地の女性萌えキャラ。今度は、京都市交通局の地下鉄・市バス応援キャラクター太秦萌・松賀咲・小野ミサがネットのフェミニストから標的にされています。交通局の若手職員による「燃え燃えチャレンジ班」が生み出した太秦萌たち。(略)2015年には3人を主人公にしたライトノベルが刊行されるなど、すでに「地下鉄の顔」として定着しています。
■Twitterでの声
・この手の見ると毎回「どこにでもシール貼りまくる幼児」を連想する。
・オンナノコをお飾りに使う文化は、若い女性をディスカレッジする社会を作る。
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