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93. 匿名 2026/03/28(土) 02:43:46 [通報]
>>10
私もブレードランナー2049が良かったな。
ライアンは少し声が高いから、
L.A.ギャングストーリーでのクールなガンマン役もそうだったけど、あまり喜怒哀楽を出さず、物静かな演技がグッと来るんだよね。
一作目のブレードランナーは、
短命なレプリカントを生み出した博士を恨む、フランケンシュタインがテーマだったけど、続編のブレードランナー2049は、
自分は人間だという願望を持ったレプリカントのテーマはピノキオ。
ライアンが演じるレプリカントKは、
事件を追って行くうちに、もしかして自分は人間なのでは?
と、希望を持ちながら捜査してるとAIの彼女も殺され、ズタボロに。
真相も真実も知り、自分はレプリカントだという現実も思い知らせられたけど、
それでも最後は、その彼女に言われてた、
"あなたは良い人"の言葉を胸に、
人間として良い事をして死にたいと決意し、最後の戦いに挑むんだよね。
致命傷を負った事を隠し、救った父娘を再会させる時は、初めて微笑みを見せ、その後、
前作でルトガー・ハウアーが演じたレプリカントの死のテーマ曲が流れ、
孤独に舞い降りる雪を見つめながら、死んでいく。
人間の死様でなく、レプリカントの機能停止で、目を開けたままのライアンの演技は美しくも哀しかったね。
いろんな作品を観てきたけど、
逆に
ぶっ飛んで明るい役のフォールガイを観た時、
あっ、やっぱり私はライアン・ゴズリングが好きなんだなと思った(笑)
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