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1. 匿名 2016/01/14(木) 13:32:34
同課によると中村容疑者は、auの顧客情報管理システムを勝手に操作し、ショップに来店した女性客や知人女性のメールを自分の携帯電話に転送できるよう設定。中村容疑者はシステムを操作できる立場にあり、ショップや女性は転送に気付いていなかった。
中村容疑者は少なくとも昨年8月からの2カ月間で、1200通のメールをのぞき見ていた。中村容疑者の携帯電話からは女性らの写真約6千枚もみつかっており、同課が入手の経緯を調べる。
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客の受信メールを自分の携帯電話にも転送するよう勤務先の携帯ショップのシステムを操作したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、私電磁的記録不正作出・同供用などの容疑で、さいたま市南区文蔵の会社員、中村淳一容疑者(31)を逮捕した。同課によると、中村容疑者は当時auショップの店員だった。容疑を認め、「好みの女性のプライベートな部分をのぞき見して性的欲求を満たしたかった」と話している。