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248. 匿名 2026/01/18(日) 23:37:21 [通報]
>>12
コレは、恋愛模様を描いてる様で、実は「革命前に、今後オスカルが選ぶ人生」との事
「ジェローデルを選ぶ=貴族社会に残る、アンドレを選ぶ=民衆の側に付く」の、メタファーらしい。
ここでジェローデルを選ぶイコール、甘やかな貴族社会の中で、これまで通り男みたく
自分の矜恃は捨てても、今まで通り生きる事を、肯定してくれる人生を与えられる環境がジェローデル
そして、父ジャルジェ将軍が育てた様に、困難に遭遇しても「自身の正義と共に生きる人」として
貴族社会へ叛旗を翻す選択をする環境がアンドレと……
オスカルは貴族社会の身分で生きて来た人間で、民衆に付く場合、腐った貴族社会に叛旗を翻す事は
「アントワネット含めた、王政や貴族の友人達も裏切る行為」であり、自身の家族(貴族)をも
危険にさらす行為である為、選択はとても難しく、方や魅力的な誘惑は(ジェローデルの求愛は)
オスカルとしての、女、延いては人間としての苦悩でもあり、その困難に置いての唯一の救済(チャンス)
父ジャルジェ将軍も、オスカルの正義感の強さに、死に急ぐ選択を選ぼうとする娘に対し
親のわがままと理解しつつも、ジェローデルとの婚姻を望んでた……
楽を選べば、貴族の妻として一時的に他国へ亡命、革命が落ち着けばフランスへ戻れば良い
けど、オスカルはそれを選択せず、民衆と共に戦い散ったから。
そりゃ、ジェローデルは魅力的なはずだよ、もう一つの選択(生きる)だもんなぁ
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490. 匿名 2026/01/19(月) 17:13:40 [通報]
>>248返信
ありがとう!
めちゃ勉強になった!+17
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