ラブホ辞職→出直し選の小川晶氏、頭下げる街頭バックショット公開「前橋は本当に温かいまち」

[238. 匿名]

12月17日の出直し選挙再出馬表明会見で、小川晶は「再選できたら、それで『私の禊は済んだ』という証明になるから、再び自分の報酬を満額（年収3500万円）に戻す」と示唆したけど、本当に前橋市民はそれでいいの？
またまた前橋市民が苦労して納めた多額の税金を、強欲な小川にガッポリ奪われてしまうよ。
11月に辞職する前に約束した「市長の給与を50%カットします」は、既に小川の独断で勝手に反故にされて無かった事になっている。
さらに「一旦は辞職したのだから退職金は受け取ります」と、1200万円超の退職金も返還しない方針を示した。
群馬とは縁もゆかりも無い、千葉から出しゃばって来た高齢独身メンヘラ不倫タカリおばさんのワガママな私利私欲のために、群馬の一般市民が好き勝手やりたい放題に利用されて延々と貢がされる理不尽な構図にしか見えない。
群馬県全体が振り回されて侮辱され続けている異常事態であると、いい加減に理解した方が賢明だよ。

[354. 匿名]

>>238
呆れるほどに図々しい厚顔無恥な糞ビッチだなぁ⋯。
今回のやり直し市長選挙にかかる費用だけで1億3000万円を超える前橋市民の税金が飛ぶんだよ！？
前橋商工会議所の幹部が直々に市役所を訪問して辞職を要求したくらいだから>>235
前橋市全体の経済損失額を合計すると、さらに何億円にも上る損害なのだろう。
まさに湯水のように多額の税金が無駄遣いされている。
だらしなく肥え太った体型といい、高齢男性を標的にして色仕掛け枕営業籠絡作戦を仕掛ける常套手段といい、木嶋佳苗とカブる。
手口が欲深い後妻業の詐欺師そのもの。

1月の群馬・前橋市長選挙、市議補選挙　選挙費用は計1億3000万円の見込み　物価高などで前回から3割増 | 上毛新聞電子版｜群馬県のニュース・スポーツ情報

群馬県前橋市長選と市議補選（2026年1月5日告示、12日投開票）について、市は4日、選挙費用に計約1億3000万円がかかる見込みだと明らかにした。物価高に加え、準備時間が確保できず