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111. 匿名 2025/12/21(日) 12:41:41 [通報]
>>102
居宅ケアマネってサービス調整時のスピード感が結構求められるんだけどさ
現場の状況と制度の一部が合わなくなってそれが足かせになってるのを痛感してるよ
コロナ後の今は毎月のモニタリングだって(今もやむを得ない事情があれば記録に残して月またぐ場合もあるけど)
条件整えば2ヶ月に1度でいいんだけど
雑に言うけど厚労省のデータ連携システム入って居宅に事務員(兼任でもいいらしいよ)置いてテレビ電話とかズームで面接出来るよう個人情報の保護にも配慮して整えて利用者の主治医にこの人の病状的にモニタリング毎月じゃなくても妥当ですかね?って意見照会して許可もらってからなんだもの
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122. 匿名 2025/12/21(日) 12:59:26 [通報]
>>111返信
コロナからモニタリング緩くなった。
主治医もそんなの聞かれても迷惑でしょうね?
忙しい主治医にそんなの聞いたらえ?って言われるよ多分聞いたケアマネいないんじゃないかな。
とにかく面倒を増やしてややこしくわざと難しくして、国は介護保険の利用を減らしたいんだよね。
制度があるのに使わせたくないせこいやり方で、その皺寄せがケアマネに集中してるから、現場からも制度からも板挟みになって潰れていく+3
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