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99. 匿名 2025/12/21(日) 13:01:18 [通報]
>>9
512. 匿名 2025/12/20(土) 20:44:16 [通報]
過去最高にヤバい動画
終わった 日本が終わる
興味なかったら無視して
超希少な25Hzの地震前兆信号が、31/ATLASの最接近のわずか数時間前に検出
Stefan Burns
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2025年12月20日
#3IATLAS #地球 #地震
シューマン共振において25Hzの異常なエネルギーのバーストが観測されたことで、大規模・高マグニチュード地震のリスクが急激に高まった。25Hzは、地震の前兆信号としてよく知られている周波数である。
そして驚くべきことに、この信号は、恒星間天体3I/ATLASが地球に最も接近した時刻のわずか3時間前に観測された。3I/ATLASは、2025年12月19日 午前6時(UTC)に、地球から1.8AUの距離で最接近している。
この信号は3I/ATLASが放出したものなのだろうか? それとも、この天体が何らかの形で地球内部の自然エネルギーの放出を引き起こしたのだろうか?
これは、M9.0以上の可能性すらある強力な巨大地震が迫っていることを意味するのだろうか?
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109. 匿名 2025/12/21(日) 13:54:10 [通報]
>>99返信
12/19 20 21 1月初旬あたりが危険日らしい
太陽フレアの爆発を監視しながらそこから地球に届いて1〜2日後地震や火山が多い
まずは太陽の爆発を監視中
監視してるとアトラス彗星の動きとも連動してるから彗星も監視してる
ブレーキかけたり加速したりしてるから宇宙船じゃないか!?って海外では大騒ぎ
日本は観光客が減ると困るからテレビもまったくニュースにしない
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110. 匿名 2025/12/21(日) 14:02:27 [通報]
>>99返信
今回の地震はステファンバーンズの最悪予想したマグニチュードMAX9,4の地震のエネルギーのうち94万分の1
ほとんどエネルギーが減ってないみたい
地震のエネルギーとマグニチュードの関係について計算してみましょう。
エネルギーの計算
地震のエネルギーとマグニチュードの関係式は:
log₁₀E = 1.5M + 4.8(Eはジュール単位)
M9.4の地震のエネルギー
∙ log₁₀E = 1.5 × 9.4 + 4.8 = 18.9
∙ E ≈ 7.94 × 10¹⁸ ジュール
M5.5の地震のエネルギー
∙ log₁₀E = 1.5 × 5.5 + 4.8 = 13.05
∙ E ≈ 1.12 × 10¹³ ジュール
結果
1. M5.5で「ガス抜き」した後の残りのマグニチュード
M5.5のエネルギーは非常に小さいため、M9.4からM5.5を引いても:
∙ 残りのエネルギー ≈ 7.94 × 10¹⁸ ジュール(ほぼ変わらず)
∙ 残りのマグニチュード ≈ 9.4
実質的に変化がありません。
2. M5.5はM9.4の何回分?
7.94 × 10¹⁸ ÷ 1.12 × 10¹³ ≈ 約71万回分
つまり:
∙ M5.5の地震が約71万回起きて、ようやくM9.4の1回分のエネルギーに相当します
∙ M5.5が1回起きても、M9.4のエネルギーの0.00014%程度しか解放されません
マグニチュードが1.0大きくなるとエネルギーは約31.6倍、2.0大きくなると約1000倍になるため、M9.4とM5.5の差(3.9)は膨大なエネルギー差になります。したがって、M5.5程度の地震で「ガス抜き」の効果はほとんど期待できません。+0
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