夫が職場の女性にセクハラ

[357. 匿名]

>>1
今はchatGPTがいい分析をしてくれるからすごい。
主さん、これ読んでみて。なんなら旦那に見せてもいいくらい。管理職ならハラスメント研修受けてる会社が多いはずだけど、うちの元パワハラ上司がそうだったように自分事として見ていない人も多いから、突き付けてあげるのは重要。


↓


ご主人の行為は「理由があれば起きるもの」ではあっても、「理由があっても許されるもの」ではない、ということです。
部下の女性が恐怖心を抱いた時点で、それは明確なハラスメントであり、被害者の感じ方が正当です。

そのうえで、「なぜそこまでしてしまったのか」という問いに対して考えられることを、行為を正当化しない形で整理しますね。

なぜ恐怖心を与えるレベルまでエスカレートしたのか（考えられる要因）

① 境界線の欠如・歪み

下ネタ、ボディタッチ、私物への接触、無断撮影――
これはすべて「相手の境界線を踏み越えている行為」です。

ご主人の中で

「これは嫌がられる」

「ここから先はアウト」

というブレーキが正常に働いていなかった可能性があります。
これは「鈍感」ではなく、境界を尊重する意識が欠けていた状態です。


② 権力勾配への無自覚（または軽視）

上司と部下、男性と女性、評価する側とされる側。
この関係性の中で、

・相手が断りにくい
・逃げにくい
・表面上は笑ってやり過ごすしかない

という状況が生まれます。

それを
「嫌なら言うだろう」
「冗談として受け取っているはず」
と自分に都合よく解釈し続けた結果、エスカレートした可能性があります。

③ 「好意」や「親しさ」と思い込む認知の歪み

出勤時間を合わせる、休みを合わせる、作業姿を撮る――
これは指導やコミュニケーションの範囲を明らかに超えています。

[360. 匿名]

>>357
長々とChatGPTの答え貼るのやめて欲しい

[394. 匿名]

>>357
ここは人間の微妙な心理が絡んでくるので、人間同士で解決しないとね

[400. 匿名]

>>357
間違いも普通にほんとみたいに話してくるから、愚痴こぼす相手程度にしないと

[425. 匿名]

>>357

＞というブレーキが正常に働いていなかった可能性があります

だって！
まるで「普段は正常に働くものがこのときは正常に働いていなかったようです」みたいに読める。

いやーchatGPTがいかに無能かよくわかるコメントありがとう！
加害者ってこうやって守られていくんだね。