欧州で安楽死を選ぶ人が急増している理由…｢人生の終わり方｣を自分で決める権利は必要か

[649. 匿名]

>>8
自殺じゃ何でダメなんだろうか

カナダなんかは「生活保護より安楽死がいいですよ」って誘導するのが問題になってたし

[656. 匿名]

>>649
バカなのかな
自殺でよければ法律を変える必要ない
安楽な死と自殺はまったく違う
そんなことすら理解できないならコメントしに来なくていい

[671. 匿名]

>>649
自殺と安楽死は似て非なるもの
特に周りにかける負担がダンチ
それがわからないならまだまだ人生経験が足りないね

[691. 匿名]

>>649
自殺は他人に迷惑かける
ワケアリ物件になるし

[693. 匿名]

>>649
どっちも酷い…
人の生き死にを誰かの損得で決めるような事はおこがましい事だと思う

本人が死にたいなんて思うのも、そういう思考になってしまうような世の中（というか環境？少なくとも私は半世紀生きてもそんな事思ったことない）の方をどうにかしなくちゃいけない気がするよ

[702. 匿名]

>>649
>>656
定義としては、安楽死には自殺幇助もあるみたい。

安楽死には、安楽死と自殺ほう助の2つの形態があります。一般的に、安楽死とは、死の幇助を求める人が、自らの不自然な死に至る行為（致死薬の注射など）を他者に行わせることを指します。自殺ほう助とは、死ぬために自分で服用しなければならない薬を処方することです。

より専門的に言えば、安楽死とは、担当医師または看護師が、患者の死をもたらすという唯一の意図を持って行動することです。[1] 一般的に、これは致死注射という形で行われます。

自殺ほう助とは、担当医師または看護師が自殺を意図的に幇助し、本人が自ら薬を投与することです。[2] つまり、医師は患者が通常経口摂取する致死薬を処方します。

[3]また、「蘇生処置拒否」命令はニュージーランドで既に合法化されております。

終末期選択法は何を合法化するのでしょうか？
2019年終末期選択法は、安楽死（他者が致死性の薬物を注射または投与すること）と自殺ほう助（自ら致死量を飲むこと）の両方を合法化します。[4]

[791. 匿名]

>>649
じゃ、そういう誘導はアウトってことにすればいいだけ

あなたの言うカナダのそれでは、自分の死に時を自分で決める安楽な方法を排除する理由にはならないわよ
死ぬ死ぬ言って周囲を振り回して死ぬ気ない奴は困るだろうけどね