星野源が「紅白歌合戦」特別企画で出場 京都ニンテンドーミュージアムから「創造」パフォーマンス

[196. 匿名]

>>165
星野源が性犯罪者の映画監督（被害者の女性は自殺済み）のために作った曲を紅白で歌うことが決まる→当然批判殺到→NHKが曲の変更を発表する→星野源ブチ切れで紅白出演っていう流れだよ。
ライブやイベントで歌う分には好きにすればいいけど、国営放送でそんな曲を歌うのはダメって誰でも分かりそうなもんだけどね。ファンが必死で擁護してたのも痛かった。

[286. 匿名]

>>196
今も擁護必死ですごいね

[313. 匿名]

>>196
( 自殺済み ) って何…？
こんな言い方する…？

[405. 匿名]

>>165　>>196　>>1

昨年2024年の紅白で星野源が歌う予定だった曲が「地獄でなぜ悪い」というタイトルだった

性犯罪加害者の為に作った曲だったということで急遽、他曲に変更になったけど、
個人的にはそもそも老若男女が見る紅白に「地獄でなぜ悪い」という暗いタイトルの曲を選ぶのも理解不能だった

さらに、変更後に歌った曲のタイトルが「ばらばら」で、「世界はひとつになれない、ばらばらのまま」というようなこれまた暗い内容の歌詞だった

星野源にもNHKにも、日本の年越し・お正月を明るい雰囲気じゃなくて暗い雰囲気にしてやりたいという執念が感じられたよ

[629. 匿名]

>>196
>>405
＞星野源が性犯罪者の映画監督（被害者の女性は自殺済み）のために作った曲を紅白で歌うことが決まる

援護する訳ではないが、これは違うでしょ。

星野源が自身も出演した園子温監督の「地獄でなぜ悪い」という映画の為に書き下ろした。では無いの？
で自身も、くも膜下出血になった経験を交えて作ったりしたってエピソードあるし、歌詞にもその様な描写あるじゃん。

園子温の為に曲を使った訳じゃないでしょ。

[689. 匿名]

>>196
原爆ランプのaespaにはどれだけ批判が殺到しても対応しないのに、NHKのこの対応の差は一体なんなんだ…