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2285. 匿名 2025/12/19(金) 15:30:12 [通報]
>>2207
おじじは、同等の格(しかも今は経済的には上)の小谷家の坊ちゃんのことも、もしおトキと結婚したら鍛えるって言っていたから銀二郎のことを見下していたわけではないと思うよ。
ただ銀二郎にしても小谷同様若かったから、自分が立派な武家の男として育てたいと思っていたのだと思う。
今の銀二郎は見かけからそれなりに大成していることが解るので、おじじも「東京で苦労し立派な男に育ったな」と一目置くのではないのかな。
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2397. 匿名 2025/12/20(土) 10:16:04 [通報]
>>2285返信
実家を格下と貶めてなかったっけ、だから扱いも軽かったし
銀次郎って武家の格と経済力の評価は比例しない新旧の価値観の対比として提示するのが役割だったと思うんだけど
成功して一人前なら松野家だってさっさと就職すれば良かったし雨清水が社長に拘ってるのなに?銀次郎が遊郭で働いてたのを叱責したけどそれだってそのまま成功してたら良かったの?ってなる
ヘブンさんが外国人なのもその枠をぶち壊す存在だから意味があると思うしなんか評価軸が都合良くごっちゃになってる気がする+2
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