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2. 匿名 2025/12/14(日) 13:59:46 [通報]
一度は離れた大阪・西成の「三角公園」に、ジャズシンガー坂田佳子(53)が戻ってきた。人生のどん底にあった時も、ここだけは彼女を受け入れてくれた。久々に歌い出すと、かつての仲間やファンが自然と集まり始める。
その歌声を生きる支えにしてきたのが、末期がんを患う仁美さん(57)。「やりたいことノート」を作り、佳子の故郷のひまわり畑や海外へも旅したが、病状は悪化し、外出も困難に。それでも佳子の歌が生きる力になっていた。
そんな仁美さんが、車椅子で三角公園に現れる。佳子は初めて2人が出会った時の曲を心を込めて歌い、仁美さんは「希望が持てます」と静かに微笑む。
しかし、その1か月後、仁美さんの容体が急変したとの連絡が入り、佳子は涙ながらに彼女のもとへ向かう――。
【語り】きゃりーぱみゅぱみゅ
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570. 匿名 2025/12/15(月) 01:15:22 [通報]
>>2返信
三角公園離れてたの知らんかったわ+0
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