神田うの 14歳長女がヴァイオリニスト本格デビュー！愛用する“世界一高い楽器”の「驚愕お値段」

[103. 匿名]

>>3
でも「これから」が一番大変な部分無い？
まさしくアマデウスみたいな天才と鍛えられて来た秀才がこれから同じ土俵で戦うんでしょ？
秀才が生き残るのか、天才に打ちのめされるのか？
これからの方が娘さん頑張らなきゃなんでしょ？
何だか可哀想な気がする。

[160. 匿名]

>>103
音楽とか絵とかバレエとか「金、コネ」の世界だよ、日本に限らず

最低限の合格ラインに乗ったら、あとは家がどれだけ金持ちか、どの大学で誰に師事して誰のコネがあるかみたいなのが成り上がる為の要素になる
ドヘタクソの温泉絵師とかだって美大に行けて大企業でライビュしたりテレビに取り上げられてたし、喪章ロゴの人の周辺も美大閥でコンクールの賞持ち回りしてたし

古典であるほど芸術は金が無きゃ興行できない訳だからどうしたってそうなるんだよ
その点この子はもう成功して生き残るのが確約されてる、ソロのコンサートだってやりたい放題
努力はしなきゃならないけど、報われるのが確定してる

育ちは普通で金は無いけど天才的な技術だけで上に来るような子はほんの少数で、それらの子は賞を取れるともそれで食ってけるとも限らないから、プロとして生き残るのが戦いという意味では天才に負けることはないよ
そういう天才みたいにできない、みたいな葛藤は有るかもしれないけど

[272. 匿名]

>>103
モーツァルトレベルの天才は何世紀に一人だからw