観光客に最大5年分のSNS履歴提出義務化 米政府案、日本人も対象…過去10年間に使用のメールアドレスや電話番号等も

[56. 匿名]

>>1
外国人ヘイト満載のガルババアのアカウントなんて見られたら絶対入国できないじゃん！
ガルババア詰んだ

[140. 匿名]

>>56
SNSやってないガルババアもいるんすわ

[153. 匿名]

>>1
反米チャイナがテロを企んでたんだよ。それがSNSをチェックしていて判明した。
チェックしていなかったらとんでもないことになってたと思う。日本も反日チェックをやるべき。
反日ゴキ>>56を入国させないために。
「日本を軽蔑し、反日イデオロギーを推進する虫国人に日本の恩恵を与えるべきではない」

米国、移民申請で「反米主義」を審査へ
トランプ政権は、米国での居住を希望する個人の申請審査において、ソーシャルメディアを含む「反米」的な言動を調査対象とする方針を発表しました。 米国市民権・移民業務局（USCIS）の声明によりますと、申請者のソーシャルメディア投稿は「反米活動」に該当するかどうかを判断するために審査が拡大されるということです。 当局はまた、申請者が「反米組織やテロ組織に関与しているかどうか」を見極めるため、規制を強化しています。 さらに、USCISの新方針により、入国管理官は「反ユダヤ主義活動の証拠」を確認することも義務付けられました。 「アメリカを軽蔑し、反米イデオロギーを推進する人々にアメリカの恩恵を与えるべきではない」と、USCISの広報担当者マシュー・トラゲッサー氏は述べています。