-
1. 匿名 2025/12/10(水) 00:45:58
2025年10月18日にTikTokへ投稿された動画には、イジーさんが全身の発作を起こす直前、ボビーは体の上に乗って異変を知らせようとしている姿が映し出されている。
ボビーは発作が続いている間も、片時もそばを離れなかった。発作が収まった後も、イジーさんが目を覚ますまでの3分間、体を前足で揉むふみふみを続けてマッサージを行い、安心させようと努めた。
さらには、背中側で眠ることで寝返りを防ぎ、朝までその体を支え続けたという。これは嘔吐物などで喉を詰まらせる危険を防ぐための、非常に理にかなった行動である。
発作の最中にボビーがそばにいてくれることは、イジーさんにとって大きな心の支えとなっている。ボビーがいるだけで、緊張が和らぎ、安心感を得られるという。てんかん発作は周囲に理解されにくく、とてつもない孤独を感じるものだ。
病気と共に生きる新しい生活に適応しようと奮闘するイジーさんにとって、常に寄り添ってくれるボビーの存在は、孤独感を癒やす何よりの特効薬となっている。
+707
-1
-
17. 匿名 2025/12/10(水) 00:50:12 [通報]
>>1返信
ボビーにとっては大好きな飼い主さんが発作で苦しむたびに大きなストレスになっていると思うと、心配だし胸が痛む
わたしも子どもの時、母が心臓発作で苦しむ姿を見ながらいつも自分の身が引き裂かれるように苦しくつらかったから
いつまた発作が起きるか、いつ死んでしまうかと気の休まることもなかった+170
-3
-
18. 匿名 2025/12/10(水) 00:52:50 [通報]
>>1返信
優しい
かわいい
尊い…ありがとう+122
-2
-
19. 匿名 2025/12/10(水) 00:58:55 [通報]
>>1返信
偉いぞフミフミ♪+90
-0
-
29. 匿名 2025/12/10(水) 01:52:51 [通報]
>>1返信
さらには、背中側で眠ることで寝返りを防ぎ、朝までその体を支え続けたという。これは嘔吐物などで喉を詰まらせる危険を防ぐための、非常に理にかなった行動である。
ネコ看護師現る。+76
-0
-
34. 匿名 2025/12/10(水) 02:37:29 [通報]
>>1返信
可愛いし頼もしいなあ🐈⬛✨+28
-0
-
38. 匿名 2025/12/10(水) 04:07:46 [通報]
>>1返信
可愛いし、賢そうな顔をしてる
+30
-0
-
44. 匿名 2025/12/10(水) 04:46:16 [通報]
>>1返信
可愛くてお利口さんやなぁ+11
-0
-
47. 匿名 2025/12/10(水) 05:24:15 [通報]
>>1返信
やっぱり黒猫。頭いいし優しい+24
-0
-
54. 匿名 2025/12/10(水) 06:48:14 [通報]
>>1返信
猫って寄り添ってくれるよね
うちの猫も私が元気がない時にずっと側にいてフミフミしたりずっと顔を見たりする+14
-0
-
58. 匿名 2025/12/10(水) 07:44:00 [通報]
>>1返信
他国でも糖尿病の飼い主に薬飲む(打つ?)よう催促する猫がいたよね
匂いでわかるんだって
この黒猫ちゃんもだけど動物って凄いなぁ…うちの黒猫はイビキかいて寝てるよ+22
-0
-
63. 匿名 2025/12/10(水) 08:56:28 [通報]
>>1返信
うちも飼ってたけど黒猫がいちばん賢かった+8
-0
-
66. 匿名 2025/12/10(水) 09:18:25 [通報]
>>1返信
1枚目の写真の目線がもう…心配してるよね
にゃんこって相手の気持ちわかるよね+5
-0
-
69. 匿名 2025/12/10(水) 09:37:36 [通報]
>>1返信
フミフミする=マフィンを作る
って表現するんだね面白い+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する





犬はてんかん発作の兆候を嗅ぎ取ることができる。特別な訓練を受けた介助犬は世界中で活躍しているが、何の訓練を受けてない飼い猫も、飼い主の危機を察知し、献身的に守ろうとすることがあるようだ。