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959. 匿名 2025/12/10(水) 12:48:17 [通報]
>葬儀を終え、諸々の支払いを済ませたとき、健二さんの手元に残ったのは、
古びた実家とわずかばかりの現金だけ。翌月から父の年金は止まります。
生活費が尽きる恐怖に駆られた健二さんは、
意を決して市役所の生活福祉課へ向かいました。
「父が死んで収入がない。もう貯金もないから生活保護を受けたい」と
頼み込んだのです。
しかし、窓口で担当者から告げられた言葉は、無情なものでした。
役所の対応は全然無情なものではないじゃん。
生活費が尽きると思ったら働こうと思うのが普通。
何故真っ先に生活保護の相談に行ったのか感覚がおかしいよ。
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