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433. 匿名 2025/12/07(日) 19:10:57 [通報]
>>334
オタクに見てもらうためというか
近年童話絵本や児童書の表紙や挿絵も当たり前に萌え系の絵柄になってきてるように
今どきの若手クリエイターや消費者にとって萌え系はもはやオタク向けではなくスタンダードな2次元表現になってきているというだけだと思う
シンエイ動画はドラえもんやクレしんの安定した収入があるおかけか
おそらくは興収度外視でトリツカレ男やトットちゃんみたいなクリエイティブで丁寧なつくりの作品を毎年のように発表してて頑張ってるけど
広く一般的な知名度や評価には結びつかないのが悲しい
アニメーションにももっと多様性があっていいと思うのだけどね
+13
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453. 匿名 2025/12/07(日) 19:27:14 [通報]
>>433返信
最近のプリキュアやポケモンも髪の毛がグラデーションがかった萌え系っぽいタッチになってきてますもんね。
今話題のペリリューもシンエイ動画です。
シンエイ動画と日本アニメーションは頑張ってほしいな。+11
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526. 匿名 2025/12/07(日) 20:29:45 [通報]
>>433返信
トットちゃんもトリツカレ男も企画立ち上げたプロデューサーや監督が
原作者とかなり密にやり取りを重ねて制作に漕ぎ着けたんだよね
黒柳さんやいしいしんじさんのインタビュー読むとプロダクションへの信頼が見て取れるし
実際出来上がった作品みても原作を尊重して大切に作ってるのがわかる
今やってるペリリューも原作者さんがsnsで好意的に発信されてていい感じ
ワンピ映画でやらかした誰かさんとは対極的だなあと思うと同時に
マイペースで誠実な作品づくりはポストジブリを生み出したい広告代理店とかTV局、芸能事務所等の
お金の匂いや大人の事情によるいらん横槍が無いからこそ可能なんだろうなって思う+10
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