「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】

[1204. 匿名]

>>424
こっちにおじさんの証言があったからざっくり書き込む（嘘か本当かは判断出来ないけどね）
山上容疑者おじさん（父親の兄）1945年生まれ、昭和20年
父親の生まれた年は不明、京都大学工学部卒業

山上父親が亡くなった1985年から9年間（山上が中2になるまで）毎月5万円援助、母親が献金しているのを知りいったん仕送りを止める
母親、1991年入信、父親の生命保険の6000万を分割（2千万、3千万と1千万？）献金したとおじさんが知る

1998年に山上容疑者の母方祖父が亡くなり支援開始することになる（金額は不明）
山上容疑者が消防士の予備校へ通うことになり75万円を工面するとあった

山上容疑者を凶行に駆り立てた一族の｢壮絶歴史｣ ｢何日も食べてない｣兄妹の窮状を知り自殺未遂 | 宗教を問う | 東洋経済オンライン

——甥っ子である山上徹也さんが安倍晋三元首相を銃撃する事件を起こして約2カ月が経ちました。伯父さんへの取材も殺到したと思います。事件が起きた7月8日の昼、息子たちから電話がかかってきた。「徹也がえらい…