カウンセリングの使い方がわからない

[5. 匿名]

>>1
カウンセリング行って世界が変わるんじゃないんだよ
相手に話すことによって自分の中で整理しつつ、解決策を出していくんだよ
だから相手は否定も肯定もしなく、ただただ聞いてくれる
結局解決するのは本人次第
でもね、じゃ家族に話せばよくない？って思うけど、ただただ相手の話を否定も肯定もせず聞ける人って少数なんだよ
家族であるからこそ口出ししたくなっちゃうし
だから、カウンセリングで話すことによって意味があるんだよ

[34. 匿名]

>>5
横
だよね。
そもそもの存在意義を理解していない人が多いけど、本来は5さんの言う通りなんだよ。
カウンセラーと話したからとて急激に物事が変わるわけでも自分が変わるわけでもないけど、気持ちの整理をすることで解決策に繋がったりする。

[49. 匿名]

>>5
本当にそうだと思う。
けど、精神的に参ってる時にそれだけのエネルギー使って活動するのが難しいのもまた事実。

[63. 匿名]

>>5
本当にその通りだと思います。
私は離婚問題でカウンセリングに通っていました。『離婚した方が良い』と頭では分かってるんですが何かしら理由をつけて（親が悲しむとか、祝ってくれた人に申し訳ないとか、まだやり直せるとか）離婚できないでいました。なんなら「離婚したくないです！何とかしてください！」とカウンセラーに伝えてました笑
カウンセラーは「あなたにとって幸せとはなにか？」に焦点を当てて、私の元夫との生活での悩みや疑問に答えてくれて、半年くらい通ってようやく最終的に離婚の決断ができました。
離婚できて良かったー！！

[70. 匿名]

>>5
カウセリングとか受けたことなくてちょっと眉唾物のイメージがあったのですが、なるほど、目から鱗でした。ありがとう。

関係ないけどちょっと結婚相談所に似てると思いました。高いお金払って結婚相談所に入れば理想の人が紹介してもらえて理想の人と結婚できるって他力本願で考えてる人が一定数いるらしいけど、相談所は同じスペックの人を紹介する機会をくれるもので、結局は自分と向き合って自分で選択するしかなんだって。

[76. 匿名]

>>5
ただただ同じ話を何度も聞いてもらう悪いな、ってだんだん思い始めたころに、AIに出会った
AIにひたすら聞いてもらうことがカウンセリングより役立ったなという実感