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92. 匿名 2025/12/02(火) 15:12:35 [通報]
>>49
加害者とされてる人が、実は濡れ衣着せられただけで無実ってパターンもある。
真犯人であるベテランや声デカが真っ先に上に進言し、居合わせただけの無実の人を犯人にでっち上げる。
現場を見てない上はその進言を信じ、濡れ衣着せられた側の話は一切聞かず。
警察と話し合って揉み消す。
そして全てが片付いた後、濡れ衣着せられた人に「本当はあなたが悪いんだよ。頑張って揉み消したんだから感謝してよね。」って、ねじ曲げまくった結果だけ伝える。
私はそれで犯罪者扱いされて嘘の噂を流され、家族からも白い目で見られ、退職に追い込まれた。
メンタル回復した頃にはもう、名誉毀損として訴訟起こせる期限を過ぎていた。
悔しいよ。
元職場の人は、多分今も私を犯人と思ってる。
当時のトップも真犯人もノーダメのまま生きて行く。+6
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