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496. 匿名 2025/12/03(水) 13:20:35 [通報]
>>476
検証した結果
ラテックス傷に見えるポイント
① 皮膚の表面が“テカッ”と光っている
ラテックスや特殊メイクの接着剤は
不自然な艶や光の反射 が出やすいです。
画像でも傷の周囲が「全体的に光って見える」部分があります。
② 傷周囲の「盛り上がり」が均一
ラテックス傷は、縁が 均等に盛り上がる ことが多いです。
本物の手術跡はもっと不規則に厚みが変わります。
画像の傷は「縁が1本の帯のように」見える部分があり、これは特殊メイクの特徴に近いです。
③ 色の境界がはっきりしすぎている
リアルの傷は
赤 → ピンク → 肌色
のようにグラデーションで変化します。
しかし画像の傷は
赤い部分と肌色の境界が急 に見え、
これはラテックス素材の接着跡にありがちな見え方。
④ 傷の位置の“皮膚の伸び”と一致しにくい
鎖骨下の位置は、肩や首の動きで皮膚が引っ張られやすいのに、
傷が 妙にまっすぐ均一 なのも不自然です。
本物の手術跡は少しカーブしたり“引っ張られた形”の変形があります。
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