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11. 匿名 2025/12/02(火) 09:53:47 [通報]
これは害人の仕業だろ+93
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65. 匿名 2025/12/02(火) 12:11:44 [通報]
>>2 >>11 >>13 >>15 >>21 >>23 >>29 >>40返信
今回の犯人はわからんからデマやヘイトやめな
わかってから書きなよ
過去の記事
2017年10月5日、有印私文書偽造、および同行使、森林法違反(森林窃盗)の容疑で岩村進、松本喜代美、他1名の計3名の容疑者が逮捕され(10月26日に再逮捕)、2018年3月20日、岩村進、松本喜代美被告がそれぞれ懲役2年6ヶ月(執行猶予5年)と懲役2年6ヶ月(執行猶予4年)の有罪判決が下された
2019年7月12日、新聞各紙の地方版紙面において、宮崎県国富町の山林における森林法違反(森林窃盗)、いわゆる“盗伐”の疑いで
日向市の素材生産業者「黒木林産」社長、黒木達也容疑者が7月11日に逮捕されたことが報じられました。記事によれば宮崎県内で同容疑での逮捕は2例目で、伐採業者の逮捕は初めてのことです。
宮崎市議会平成29年第4回定例会で
「過去十年間で宮崎盗伐被害者の会で把握している9つの盗伐業者や個人から何通の伐採届が出されているのか」と宮崎市に回答を求めたところ、836件だったことが判明しました。これらの多くが「盗伐」の可能性が高いと考られます。
「宮崎県は、中国への輸出材として需要の高いスギの生産量が、28年連続で日本一です。
一方、度重なる違法伐採で環境破壊を経験した中国は、2017年から中国国内での天然林の伐採を禁止しました。これにより、日本からの輸出高は、前年比で36%も増加。その恩恵を一手に受けたのが宮崎県でした。
加えて、安倍政権は林業を成長産業にすると掲げており、私有地、国有地を問わず伐採しやすくする法改正をしたのです」
規制緩和の先に待ち受けていたのは、悪徳業者による盗伐の横行だった。
「業界内では、『宮崎県産の木材の8割は違法品』といわれてい る。中国から『盗品はやめてくれ』と、悲鳴に近い訴えが増えています。国辱もいいところです」(林業組合関係者)
中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]smart-flash.jp中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送りつけるな!」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]社会・政治芸能・エンタメ芸能インタビュースポーツライフ・マネーグラビアアイドル大人のエンタメコミックHOME>社会・政治>中国が悲鳴「日本よ、『盗伐木材』を送り...
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盗伐被害地(記事とは別の被害地)。土地の境界標があってもお構いなし!(宮崎盗伐被害者の会提供) 第一回 宮崎市瓜生野ツブロケ谷 2019年7月12日、新聞各紙の地方版紙面において、宮...