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766. 匿名 2025/12/01(月) 19:04:24 [通報]
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これ…来ちゃいますよね…。
募集してるし…、
神奈川県で外国人が多い市町村は以下の3つです。
横浜市 106,630人
川崎市 46,701人
相模原市 17,429人
横浜市は歴史的に外国人が多く住んでいて、さらにたくさんの企業や学校があることで、住民数が多いです。
川崎市や相模原市は工業地帯で工場が多く、積極的に外国人を採用している企業がたくさんあるのも理由です。
一方で、観光で人気の鎌倉は外国人の住民が少ないです。
鎌倉は家賃が高いことや、企業の多い横浜や工業地帯と比べると、働く場所が少ないことも影響しているでしょう。
出典:神奈川県「県内の外国人数の調査結果について(令和5年1月1日現在)」
住む場所を決めるポイント 実際に住んでいる外国人に話を聞いてみる
職場から通いやすい場所を選ぶ 給料と家賃のバランスを確認する 実際に神奈川県に住んでいる人に相談すれば、外国人が住みやすい街や役に立つ情報を教えてもらえる可能性もあります。
職場へ通いやすい場所を選ぶのも大切です。
地図で見れば近くても、電車やバスを使うとアクセスしづらい場所もあります。
さらに、横浜の中心部や東京へ行く電車は、朝は満員になるので、想像よりも体に負担がかかる場合もあります。
そして、家賃を払っても生活費が十分にあるかどうかも確認しましょう。
寮や家賃補助を用意している会社もあるので、家賃を抑えたい人におすすめです。
まとめ 歴史的な影響と、企業や工場の数が多いことから、約24万人の外国人が神奈川県に住んでいます。
とくに横浜市と川崎市の人口が多いです。 神奈川県は東京までのアクセスも良いので、東京に比べて家賃の安い神奈川県に住んで東京へ通勤する人も多いです。
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神奈川県に住んでみたい外国人向けに神奈川県の特徴や外国人住民が多い街を紹介します。