死に至る虐待は「にいに、嫌い」から始まった 草むらで発見の6歳児、共有されぬ危機感

[534. 匿名]

>>252
人権侵害だ何だ言って廃止されたけど、正直綺麗事なんですよね
障害がある人が子供を望む→障害がある子供が生まれる→その子供が大人になって出産を望む→また、、
っていう負のループを作ってる
自分も少し障害を持ってるけど、障害持ちってほんまに苦しいしつらい
そんなネガティブを乗り越えて楽しく生きている人もいるけど、正直そこにいける人はそんなに多くないと思う
社会も大変、本人も大変、周りの人も大変
それならいっそのこと根本から断ち切るべき
この法律の復活を切に願う

[542. 匿名]

>>534
そう、本人も大変だし社会も大変。大変過ぎますよね。
知的障害の女性が出産して、シッターさん？に助けられながら育児してる記事をがるで見たけど。

そのケースでは私費で雇ってるシッターなのか、何らかの公的支援なのかまでは分からなかったけど、仮に公的支援なら、一体あと何年シッターさんが必要で、そこに注がれる税金は総額でいくらなんだろうと考え込んでしまった。

知的障害あるのに無制限に子どもを作って良し、とするならば、巨額の経済支援と人的支援が必要。
そんな金も人材も、どこにあるんだよ!?綺麗事言ってる人達、何とかひねり出してくれるの？って思う。