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319. 匿名 2025/11/28(金) 14:52:36 [通報]
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中国「海外警察」へ情報流出を否定、自民参院・松下新平議員 元幹部・中国籍女性が一時秘書「機密に触れさせないようにしていた」
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.zakzak.co.jp/article/20240915-TFHDIPS4L5NGVPX3G4X4HNPKTU/%3FoutputType%3Damp%26usqp%3Dmq331AQGsAEggAID
自民党参院議員で、
海外の人権団体から
中国の「海外警察」
の拠点と指摘された法人元幹部
の中国籍女性を、
一時「外交顧問兼外交秘書」として事務所に出入りさせていた
松下新平氏が共同通信の取材に応じた。
議員として知り得た情報の流出について「政治的な業務に関わらせておらず、一切ない」と否定。
「中国は日本にとって重要な国の一つ。リスクを取りつつ付き合うことも重要」
と主張した。
松下氏は、
2022年に女性と親密な関係にあると報じた「週刊文春」側に損害賠償などを求め提訴。
東京地裁は6日の判決で、文春側に賠償を命じた。
松下氏は「主張がほぼ認められた」、
文春側は「判決を精査し、控訴する」としている。
法人は一般社団法人
「日本福州十邑社団聯合総会」(東京)
で、18年の設立とされる。
22年に海外警察の拠点と指摘された。
訴訟資料によると、
女性は設立時に理事だったが2年後に退会したと説明。
松下氏は
「法人が社会貢献活動をしており、表敬訪問した際に形式的な肩書として高級顧問とされた。実質的に交流はなかった」
と話した。
判決によると、
19年10月ごろに女性は
「外交顧問兼外交秘書」
の名刺を受け取り、
21年2月には
議員会館の通行証も発行された。
訴訟資料によると、
その後の同年末までに通行証を返還し、事務所も離れた。
警視庁公安部は
昨年5月に法人を家宅捜索し、今年2月、新型コロナウイルス対策の持続化給付金を20年にだまし取ったとして詐欺容疑で女性を書類送検。東京地検が3月、不起訴とした。
松下氏は「法人が『海外警察』と知っていれば距離を置いていた。
省略
松下氏は宮崎県議などを経て04年に初当選。
4期目で、拉致問題特別委員長などを務めている。
【中国の海外警察拠点】
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320. 匿名 2025/11/28(金) 14:54:03 [通報]
>>319返信
ハニトラホイホイ+1
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321. 匿名 2025/11/28(金) 14:58:04 [通報]
>>319返信
つづき
【中国の海外警察拠点】
中国政府が海外に秘密裏に設置する警察拠点。
スペインの人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」は
2022年、
在外中国人を監視するため、
各国の同意を得ず
「警察拠点」を日本など海外に設置していると指摘した。
中国政府は存在を否定。
日本政府は中国に外交ルートを通じ、主権侵害のような活動が行われていれば断じて容認できないと伝えている。
米司法当局は23年、秘密拠点に関わったとして中国系とみられる男2人を逮捕した。+2
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