前橋・小川晶市長が退職願 部下とホテル、議会から辞職圧力

[932. 匿名]

また知事のブログで言われてる




「昨日、小川前橋市長が退職届を出した。予想どおり、今日の会見でも、複数の記者から質問が出た。次のような趣旨の発言をした。

　「ここまで市政を混乱させ、かつ昨日、辞職しなければ明日の議会による不信任決議案の成立が確実視されていた小川市長が、出直し選挙への出馬をちらつかせているように見える。個人的には、立候補すべきでないと考えているし、普通のひとの感覚なら、そもそも立候補出来ないと思う！！」と。

　そうは言ったが、ご本人は恐らく「出直し選挙」に名乗りを上げるつもりだろう。昨日の小川市長のSNSの唐突なポスト：「私はこの前橋が大好きです」を見て、再出馬への並々ならぬ意欲を感じた。

　万一、そんな構図になるとすると、こちらも「腹をくくって」対峙していく必要がありそうだ！！

「前橋市長ラブホ問題」に関しては、たとえ悪者になっても、反発を受けても、怯まずに「熱い言霊」を放って来た。誰かが「正論」を言い続けなければならないと思ったからだ。山本一太の発信は、この問題の趨勢に「かなりの影響」を与えていると確信している！！

　え？誰かに頼まれてやったわけではない。過去の会見でも言ったが、ブログや会見で、喜んで批判を繰り返しているわけでもない。群馬県と前橋市の未来を思っての「やむにやまれぬ行動」だ！！前橋商工会議所の経営者の皆さんも、同じ気持ちだったに違いない。」