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558. 匿名 2025/12/11(木) 18:56:29 [通報]
>>556
しのぶさんは、カナヲに「姉を殺した上弦の弐」の討伐計画を語る時に
「私とカナヲの二人で戦うことができたなら」
と話してるので、本来はしのぶさん・カナヲの二人で童磨に対峙するつもりだったのかもしれないね
無限城に落下したことでカナヲとはぐれてしまい、しのぶさんはただ一人で童磨と対峙、刀の毒で倒そうと全身全霊をかけたけれど叶わず、結果的に吸収されることになった
ただ、もし、計画通り、しのぶさん・カナヲの二人で童磨と戦うことになっていたとして、カナヲはしのぶさんが殺されて吸収されることを黙って見ていることが出来ず(計画を理解してはいても心情的に)、しのぶさんをかばってカナヲが先にやられてしまう可能性もあったと思う
そうなると、藤の毒で弱った童磨の馘を斬る役割の人がいなくなってしまうから、
結果的には、しのぶさんが一人で対峙したのは(童磨討伐という目的に特化していえば)良かったのかもしれないよね
・・・いや、よくはないけども!
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565. 匿名 2025/12/12(金) 10:04:56 [通報]
>>558返信
あのあと伊之助が来てくれてほんと良かったわ
彼の機転がなければカナヲも首を斬れなくて凍らされてしまっていたもの+25
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