初期のEXILE(第一章)が好きだった人語ろう

[174. 匿名]

スピードワゴンの井戸田潤が酒屋でバイトリーダーしてた時の話
バイトの1人が突然辞めたいと言って来る
井戸田「お前なぁ、辞めるにしても普通は最低でも1ヶ月前に言うもんだぞ。急に辞められたらみんな困るだろ。そんなんじゃ、この先社会へ出てもやって行けないぞ」
バイト「すみません。でもどうしてもやりたい事が出来て…」
井戸田「やりたい事って何なの？」
バイト「仲間と本格的にダンスグループやる事になって…」
井戸田「ダンス？あのなぁ、お前世の中舐めてるだろ。ダンスなんかでまともに食って行ける訳無いだろ。現実ちゃんと見ろよ」ここから約1時間説教するもバイトの意志は固く
井戸田「分かったよ。まぁ、頑張れ…」と渋々送り出す
しばらくして家で何気無くHEY×3を見ていた井戸田。EXILEというグループが紹介され、そこにバイトの姿があって「えぇー？」と驚く。USAと名乗ったバイトはステージで楽しそうに踊っていて、しかもその後EXILEはめっちゃ売れた。そしてMusic LoversにEXILEがゲストで出た時、USAに駆け出しのスピードワゴンを呼んでもらい迷惑掛けた分の恩返しをしてもらえた