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158. 匿名 2025/11/24(月) 23:20:57 [通報]
>>4
そもそも本当に大ヒットしたんだろうか?
国民が知らないグループが多すぎ
全く知らない人ばかり+11
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160. 匿名 2025/11/24(月) 23:25:11 [通報]
>>158返信
サブスクのランキングとか聴いたりSNS見てたり歌番組見てたら全部分かるし有線でも流れてる曲たち
自分が好きな曲だけ聴いてるだけでは知らないだろうね
私も演歌はわからないけど+6
-1
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162. 匿名 2025/11/24(月) 23:28:49 [通報]
>>158返信
最優秀作品賞のアーティストは全く知らないってのは今の音楽を全く聴いてない人だと思う
+9
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175. 匿名 2025/11/25(火) 00:36:13 [通報]
>>158返信
まあレコード大賞なんていうのは、多くの人々の印象に残る程ヒットしたかどうかとか曲の良さとか歌唱力ではなく、いかに金をばら撒いて圧力を掛けたかで決まるこの上なく品性下劣でゲスいアワードですからそんなもんでしょう。+0
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202. 匿名 2025/11/25(火) 13:49:57 [通報]
>>158返信
平成元年に、ロック部門の最優秀新人賞にたまが選ばれた。
その年はたま現象と呼ばれる一大ムーブメントを巻き起こして、日本全体がたま一色になった年で、メディアによってイロモノのように扱われた節もあったが、老若男女に愛されたから納得の結果だった。
当時メディアには音楽面で正統に評価されたかは分からないが(むしろ取り上げ方のせいで一発屋扱いされ長い間過小評価されていた部分も。)、モノを見る目がある人には評価されていたし、懐かしくも新しくもある普遍性は、令和アーティストの誰もたどり着けない、追い越せない本物の才能だった。
少し前までYouTubeに1990の紅白が全編あったが、たまが出ること自体が面白いラインナップだったよ。
レコ大でさよなら人類を演奏し、「次は渋谷〜」なんて歌いそのまま紅白に直行し、本番ではピンク・レディーの生着替えを真後ろでみたそうだ。
司会のうまさと華やかさ(西田敏行と三田佳子)、トップバッターでビルの屋上でバスタブに浸かる宮沢りえ、長渕剛が持ち時間を大幅にとった(勝手に延長した)せいで曲を削らざるを得なかったにもかかわらず圧巻のステージを見せた植木等のエンターテイナーぶり、歌もダンスもビジュアルも令和アイドルとは段違いにパーフェクトな忍者、国民的ソングを歌い盛り上げるBBクイーンズ。
14歳とは思えない歌唱力を見せたモンゴルの歌姫・オユンナ、フィリピンのスター歌手、アメリカからはシンディ・ローパーと、国際色豊か。マルシアもジャンルはJポップだけどブラジル出身歌手として出演。韓国歌手はチョー・ヨンピルのみ。
他の年も、フィリピンのグループ・スモーキーマウンテンとか、何故?な人選。
マルシアやチョー・ヨンピルは売れたしシンディ・ローパーを知らない人はいないけど、それ以外知らない外国人歌手ばかりなのも紅白の醍醐味。
ただ、日本人なのに誰も知らないグループだらけで、聴いてみてもひどい曲、ひどい歌唱力、の今のレコ大や紅白ほうが問題ある。+0
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