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936. 匿名 2025/11/23(日) 22:05:29 [通報]
>>784
15年ほど前の話だけど、行きつけの美容室のアシスタントさんが流産した時に、姑が「流産するような不良品の嫁要らない」って言って、しかも夫も姑に従って実家に戻った嫁に何のフォローも無く結局離婚になったの思い出した
姑自身も理容師で厳しい修行に耐えたり体調不良でも店頭に立ち続けてたりしたのかも知れないけど、私にしてみれば当時「現代でもそんなこと言う人いるのか!」って雷に打たれたようなショックを受けた
江戸時代ならごく当たり前の考え方だったんだと思う
ちなみにそのアシスタントさんは今まで接した美容室スタッフの中でもトップクラスに行き届いた人
流産は不幸だったけど、現代にアップデート出来ない姑や夫と縁が切れたのは長い目で見ればよかったと思う+49
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