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1130. 匿名 2025/11/24(月) 00:48:43 [通報]
>>1089
斉民=松平確堂は確かに信頼されて、徳川家16代目の家達の後見人になりましたね
勝海舟の庶子の妻であるクララ・ホイットニーの本にも登場していましたね
余談ながら、家斉の女系子孫としては、娘の溶姫と加賀藩主前田斉泰の息子である前田慶寧を、溶姫の母であるお美代の方(家斉の側室)が家斉の遺言を改竄して、将軍後継者にしようとしたというエピソードもあり(但し三田村鳶魚が書いた逸話であって、証拠は無い)+2
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1244. 匿名 2025/11/24(月) 08:38:05 [通報]
>>1130返信
お美代の方らの陰謀を題材に松本清張が小説にしたのが「かげろう絵図」
10年ぐらい前に米倉涼子主演でドラマになったのを見た
最後大政所が悪を裁くシーンが気持ち良かったよ+3
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