ケネディ元米大統領の孫、末期がんと診断され余命1年未満 ケネディ家に新たな悲劇

[48. 匿名]

>>7
かの有名なローズマリー・ケネディさん。

軽度程度の知的障害だったのに、癇癪持ちだからって父親のジョセフから嫌わて、２３歳の時にロボトミー手術。そのせいで、尿を垂れ流すだけの重度の知的障害の廃人にされてしまった……

でも、彼女８６歳の長寿でケネディ家の一族で珍しく天寿を全うしたとか。

人生の大半は廃人状態で、それで天寿を全うしたと言われても微妙ではあるけど。

本当の彼女は２３歳の時に殺害された訳だし。

[58. 匿名]

>>48
命を奪ってないだけで
普通に一族のために殺された、と解釈されるからねｗ

嫌ってというか一族の保身の為

[67. 匿名]

>>48
JFKの父親は普通に長寿だよ
一家が短命なのはデマ

[106. 匿名]

>>48
本当にかわいそう。
やっぱり健康が一番大事だね。
知的障害も脳が健康じゃないってことだからね。

[117. 匿名]

>>48
ロボトミーってシャッターアイランドで知ったよ
今は禁止されてるんだっけ？

[120. 匿名]

>>48　息子が選挙に出た時に世間体が悪いから、手術受けさせたらしい　毒親過ぎる

[124. 匿名]

>>48
クズやな。
父親なんかこんな程度。
母親ほど子どもに愛情ない。

[137. 匿名]

>>48
>>58
>>67
ロボトミー手術を開発したAntónio Egas Monizはノーベル医学賞
受賞したのはRosemary Kennedyの手術の8年後の1949年
だからJoseph P. Kennedy Sr.の判断を責められない

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[147. 匿名]

>>48
ジョゼフケネデイが駐英大使だった時は、普通に王族にも会えていたくらい普通の子供だったローズさん。
激昂しやすいたちだったらしく、思春期過ぎに次々ボーイフレンドができた彼女に忠告した母親に「私は男の子たちと遊びたいのよ」と怒鳴り癇癪を起こしたらしい。
母親はスキャンダルに怯え、そして治療に踏み切ったとか。

軽度知的と反抗期のコンポだった人なんじゃ・・って気もするわ。