【実況・感想】ザ・ノンフィクション 私の父のなれのはて2〜全てを失った男の最期〜

[2. 匿名]

2004年、知人にだまされ全財産を失い帰国できなくなった平山さん（７５歳）。
マニラで家も金もない暮らしの末、現地女性テスさんと内縁関係となり、娘マリコさんと屋台で生計を立て“第二の人生”を送る。
しかし2023年にテスさんが急逝し、平山さんも冠動脈血栓症で倒れる。手術すれば助かる可能性はあるが費用が払えず退院せざるをえない。
起き上がることもできない彼を、テスさんの前夫の娘プリンセスさんとマリコさんが介護し、平山さんは日本にいる実の娘や資産家の知人に手術代を必死に頼む。
「なれのはてが、ホントになれのはてになったよ…」──異国で全てを失い、流転の末に迎える人生の終わりが描かれる。
【語り】尾野真千子

[436. 匿名]

>>2
よこだけど……

プリンセスという名前、フィリピンでは普通なの？？

キラキラネームの特集でプリンセスキャンディさんという人がいたけど。確か、その彼女はフィリピンハーフの人だった。

フィリピンの血筋の人なら彼の地では普通のネームなんだし、キラキラネームでーすとわざわざ出なくて良かったのに…とふと思った。

[727. 匿名]

>>2
何で娘にたかるのよ
野垂れ◯んでくれていいのに

[746. 匿名]

>>2
日本人の中でもクズ男の精子とフィリピンの豚鼻女の卵子で出来た金無しの子供なんて生まれたときから詰んでるね
高齢者と子作りするから白人の精子貰ったほうがまだ可愛い子供が生まれるだけずっとましだよ