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1. 匿名 2025/11/18(火) 19:22:08
きょうおこなわれた9回目の協議では、自民党と日本維新の会の連立合意に基づく衆議院の議員定数削減をめぐって、与野党が意見を交わしました。
終了後、座長を務める自民党の逢沢氏は“結論は2党で決めるのではなく、協議会の場で出すべき”という意見が大半だったと明かしました。
自民党 逢沢一郎 衆院議員
「選挙制度と議員定数は一体のものだと。せっかくこの協議会の場があるので、最終的にはこの協議会の場で判断をしていく、それが本来の姿ではないかということが大方の議員からの発言でございました」
また「定数ありきで選挙制度を考えるのはおかしい」といった意見のほか、明確に削減に反対する議員もいたということです。+4
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9. 匿名 2025/11/18(火) 19:24:53 [通報]
>>1返信
議員削減より前に子供家庭庁いらない
7兆国民に返せ泥棒+15
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20. 匿名 2025/11/18(火) 19:26:13 [通報]
>>1返信
そもそも、知事が国政に
口を挟んでくるんじゃない。
大阪に引きこもっていればいい。+4
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24. 匿名 2025/11/18(火) 19:26:59 [通報]
>>1返信
維新はどーしよーもない+5
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27. 匿名 2025/11/18(火) 19:31:18 [通報]
>>1返信
選挙のマニフェストでは議員定数削減を謳ってた野党が選挙が終わった途端に議員定数削減反対してるのは公約違反じゃない?
維新以外も選挙のときは議員定数削減を訴えてたよね?+7
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30. 匿名 2025/11/18(火) 19:32:48 [通報]
>>1返信
でも立憲は党首の野田さんが80議席の削減の約束されてるのよ
もちろん国民の玉木さんも当時民主党にいたんだから反対するわけがない
自民は安倍さんが野田さんと約束もしてるし
与野党で慎重論っていったい誰が反対してるわけ?
なんなら野田さんに座長をお任せして1割と言わず野田さんの絶対やりたいという80議席削減すればいいのに
+3
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48. 匿名 2025/11/18(火) 20:12:05 [通報]
>>1返信
立憲と共産党議員全員削減で解決+2
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50. 匿名 2025/11/18(火) 20:14:53 [通報]
>>1返信
◆議員削減や給料を下げない方がいい理由
・日本の国会議員は他の先進国と比べて、百万人あたりの数で圧倒的に議員が少ない。
・アメリカは連邦国家なので州に議会があって、連邦議会の議員と同じ権力を持っている。そういう意味で、アメリカの議員数は日本よりも当然多い。
・日本の国会議員の待遇は実は悪い。月の手取りでは百万円いかない。
そのため、議員秘書を雇えずブレーンがいない。アメリカなどは秘書だけで十何人つけられる。
・むしろ議員は増やした方がいい。特に地方議員。なぜなら、議員は国民と権力の橋渡しだから。
例えば、ある議員が百万票を取って当選したとする。その国会議員に対する投票した人が百万人いたら百万分の一の声しか届かない。しかし、増やすと例えば十万分の一になりそれだけ国家権力に有権者の声が届きやすくなる。
・もし議員削減をしたとしても、権力の大きさ自体は変わらないので、一人当たりの国会議員の権力が肥大化していく。
その一方で待遇が悪いから、お金を貰えないから人を雇えない、シンクタンクとかと契約できないとなる。
結果、議員の負担が増えて必然的に官僚に頼らざるを得なくなり、官僚の権限の力が増すことになる。
つまり、選挙で選ばれていない官僚が政界の支配者となるという訳。
⭐︎無能な政治家がいるからと言って、議員を削減しろは暴論。
そんな無能な政治家がいたら選挙で落とせば済むだけの話。そのための選挙制度である。
香港などを見ていると分かると思うけど、民主制を守るためには一人でもまともな議員を当選させる必要がある。
そのためにも減らすよりも増やす議論をしてもいい。
結論!
国会議員は待遇を良くして、議員数を十倍にしてもいい。
その方が、国民の声を権力に反映できるようになる。
議員定数削減が危険な意外な理由。維新の政策、3つ全部危ないので解説します。[三橋TV第1088回]三橋貴明・菅沢こゆきyoutu.be三橋貴明の公式LINEがスタートしました! リンクをクリックして友達追加をお願いします! https://x.gd/UNjjY 月刊三橋会員にご入会いただくと、『三橋TV』を誰よりも早くご視聴いただけます。 『月刊三橋』の詳細は、下記URLよりお確かめください。 https://in.38...
日本国民が知らない「政治とカネ」問題の本質…お金持ちしか国会議員になれないワケ(豊田 真由子) | 現代ビジネス | 講談社gendai.ismedia.jp文書通信交通滞在費を発端として、政治とカネの問題が再びクローズアップされています。しかし与野党もメディアも、実態を反映していない議論をやっているように見えてしまいます。かつて衆議院議員を務めた豊田真由子氏が、その事態について語りました。
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