林真須美死刑囚の再審請求を最高裁が認めず 1998年の「和歌山カレー毒物混入事件」で死刑確定

[651. 匿名]

>>640
夫に対しての殺人未遂で立件されて有罪にもなってるのでヒ素盛ったは間違いではないです

[653. 匿名]

>>647
>>651

[656. 匿名]

>>651

>>599

[660. 匿名]

>>651
父親は自らヒ素を口にして２億円もの保険金を受領
　

【衝撃事件の核心】和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生…あだ名は「ポイズン」、両親逮捕で一変した生活（2/5ページ） - 産経ニュース

　「人間として最底辺まで落ちた」。関西地方の男性（２９）はこの１９年近く、殺人犯あるいは死刑囚の息子という重い十字架を背負って人生を歩んできた。男性の母親は、平成１０（１９９８）年に発生した「和歌山毒物カレー事件」の犯人として逮捕され、殺…

>収入のからくりは両親が繰り返してきた保険金詐欺だ。
>父親（７１）は以前、シロアリ駆除の仕事をしていたことから薬剤の知識があり、昭和６３年ごろ、自らヒ素を口にして２億円もの保険金を受領。
>その後も元保険外交員だった林死刑囚とともに、詐欺を繰り返したとされる。
>金庫には多いときで５億円近くが保管されていたといい、長男は「今思うと、両親はお金にとりつかれていたのかもしれない」と話す。