林真須美死刑囚の再審請求を最高裁が認めず 1998年の「和歌山カレー毒物混入事件」で死刑確定

[447. 匿名]

怪しさしかないよ

当初は「青酸化合物」と言われており、カレーからも青酸化合物が検出されたとのことだったのに、途中から「ヒ素」に変わった。まずここがめちゃくちゃ怪しい。ヒ素であればシロアリ駆除の経験がある林健治は家に持っていたし、過去に何度か保険金詐欺で悪用していた。
また目撃証言も不確かだ。メディアに頻繁に登場した少年は裁判で証言しなかった。服装に関する証言から、林真須美と娘を見間違えていた可能性がある。もう一人の目撃者である少女も証言はぶれ、また見たという角度も辻褄が合わない。何よりヒ素を投入したとされる紙コップに林の指紋がついていない。さらに林家で見つかったヒ素入りの容器の中身と紙コップの中身のヒ素は性質が異なるものだった。

[552. 匿名]

>>447
>当初は「青酸化合物」と言われており、
>カレーからも青酸化合物が検出されたとのことだったのに、途中から「ヒ素」に変わった。

なんで当初、青酸化合物と真っ先に疑ったかというと
林真須美一家が引っ越してくる前から、この近隣では犬が青酸化合物で殺害される事件が多発していたとの事。
しかし事件後は止んでいる。
そのうえ犯人はまだ捕まっていない。

だから最初の頃には警察はカレーには青酸化合物が混入されたと発表していたんだよ

肝心の青酸化合物は、亡くなったAの遺体から検出された
他に亡くなった3人からは検出されていない
Aから検出された青酸化合物は後に玉ねぎの成分だと判明している