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2714. 匿名 2025/11/06(木) 11:39:34 [通報]
>>2706
確かに銀二郎の爽やかさは朝ドラにはうってつけなんだけど、今日は松野家がまともに見えたというコメントを読んで、銀二郎が出ていたころは松野家がひどい言われようだったので、それもどうだったのかなあと。
上級武士だった司之介の行商が板についてきたとか、明治維新前は女中さんを使っていたであろうフミさんの長屋のおかみさんぶりとかあまり話題にならなかったよね。+21
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2719. 匿名 2025/11/06(木) 11:50:22 [通報]
>>2714返信
それもわかる。でも、維新前の武士としての格が、維新後のフッ軽度に影響したという考察にはなるほどなと思ったよ。想像より酷かったとはいえ借金があって条件の悪い松野家でも、足軽の家の息子だから来てくれた。しかも雨清水家の紹介だから、銀二郎の親は喜んだのかもしれない。お前はこの家の当主だというジジイの言葉が少なくとも最初のうちは通用した。
今じゃ、銀二郎と比較すると最悪に見えた松野家が、雨清水家に比べるとまともに見える不思議。
いろんなカラクリが、婿が銀二郎というキャラと立ち位置の人物だったからこそ見えてきて、面白いけどな。+14
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2875. 匿名 2025/11/06(木) 14:00:10 [通報]
>>2714返信
お爺さまには絶対に逆らえない君主制みたいな松野家、それが武家の誇り、みたいなものを強調していたのであの家で銀二郎の気持ちに寄り添い励ます人が具体的に描かれなかった結果、松野家へのヘイトみたいな気持ちを集めてしまったののだと思う。疲れ果ててクタクタの銀二郎に司之介が「大変な苦労をかけてすまない、私が不甲斐無いばかりに。一緒に頑張ろう」と度々労いの言葉をかけるとかフミが銀二郎だけにそっと握り飯を渡すとかトキが寝る前に1日5分だけ屋外で銀二郎と今日あったことの報告会を楽しみに仕事をしてる、とかほんの小さなことでも良いから何かしらそんな描写があれば視聴者があの頃の松野家へ向ける眼差しも違うものになった気がします+7
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