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708. 匿名 2025/11/02(日) 22:30:07 [通報]
>>671
横
月間スラッガーのことかな?
私も毎月読んでるけど、そんなに大谷一色でもないけどな
誠也や菅野がメジャー挑戦の時はそれぞれが表紙で本の内部でもデカデカと特集してたよ。2020年前後のダルビッシュ復活の時もダルが表紙だったし
あの雑誌はよくスタッツランキング特集やってるけど、そのスタッツからしてここ5年は大谷が毎年トップクラスだし、日本の雑誌で日本人が紙面割かれるのは当然なわけで(海外サッカーに関する日本の雑誌だって日本人選手に紙面割きまくり)、大谷一色になったとしても何も不思議はないよ+10
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1656. 匿名 2025/11/03(月) 16:17:07 [通報]
>>708だけど、訂正返信
×毎月
◯毎号
あと、「誠也が表紙」は私の記憶違いっぽい。誠也がメジャー挑戦の時の号は私も今も持っていて探し中でまだ見つからないが、かなり紙面を割いて予想と分析の記事があったのは確実に記憶してる
本棚から引っ張り出して今のところ出てきた号は4冊あるけど、
2023年7月МLBプレイヤーランキング号では大谷特集が4ページあって、吉田正尚特集も4ページ、ラッチマン特集も4ページ
吉田特集は打球角度、打球速度、打球方向など様々な表や図とともに詳細に分析がある
2023年12月メジャーリーガー555人の通信簿号では、「大谷翔平2023年10大ニュース」というのが6ページある(ちなみに1位は日本人初の本塁打王獲得)
2021年7月2021年プレイヤーランキング号では、大谷特集は3企画で合計8ページ。他に選手個別特集はベッツの特集「トラウトを凌駕する究極の5ツールプレイヤー」が4ページ
2023年1月2022年МLB総集編号では、大谷VSジャッジのМVP争いが4ページ、大谷のこの年の投球と本塁打を一つ一つ写真入で載せたのが6ページ、ジャッジ特集が4ページ、プホルスとモリーナの引退特集が4ページ、ペーニャ特集が3ページ、ハーパー特集が4ページ
ページの殆どが特定の選手ではなくМLB全体や選手全体に焦点を当てたもので、選手個人の記事はそこまで多くない
もちろんその中では大谷はダントツで多いが、日本人だしМLBで1、2を争う選手だからそのくらいの扱いは妥当では
なので、>>671の言うように「大谷一色だから読むのやめた」になる人は少ないと思うよ+4
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