父は田代まさし 「『覚醒剤の魔力』と父は一生向き合っていく」 四度の逮捕で得た気づきと家族が直面した現実

[4. 匿名]

でも刑務所に入ってる間はやらないんでしょ？何年もやらないということは、それで過ごせるということ。

[46. 匿名]

>>4
売人は刑務所の中に入れないからね。外に出ると握手を求めるファンのフリして薬を手の中に入れて来たりあの手この手で引き戻そうとしてくるんだってさ。

[47. 匿名]

>>4
まぁその通りなんだろうけど、
実際禁断症状とかしんどいっていうよね。
刑務所に入っている間は、他人に管理されているし、
何も考えなくても居住食はあるしね。

外に出たら、全部自分でやらなきゃいけなかったり、
色々な刺激や誘惑、そしてストレスも加わると、手を出したくなってしまうんだろうなぁと思った。

一度覚醒剤やると、脳が変化するし、
長期使用してると萎縮もするし…

[82. 匿名]

>>4
一度やると辞めてる間もずっと我慢してる状態らしいよ
やめたじゃなく我慢してやらない状態

[84. 匿名]

>>4
できる状況じゃないからね。
覚醒剤はとにかく1回目の初めて使った時の快感が凄いらしいのよ。
高揚感や無敵感や快感全てが合わさってキラキラして凄いらしい。んで、2回目3回目とその時の気持ちよさが忘れられなくて使うらしい。あの時の感動もう一度って。
だから刑務所やダルクで薬断ちしてても脳裏にどこかでその時の快感がずっと残ってるから、目の前に出されたり誘われたりするとズルズルといくらしい。
まぁ私は経験ないのであくまでも体験談(それこそ田代まさし談)とかではあるけど。

[92. 匿名]

>>4
感覚はお腹空いて何もなければ諦めるしかないけど目の前にご馳走だされたや食べちゃうに近いんじゃない？

[93. 匿名]

>>4
覚醒剤の受刑者との共同生活はは、認知症要介護のお年より大変。

[96. 匿名]

>>4
ダルクのスタッフで自分も薬物経験が有る人がテレビで言ってたけれど
止めて10年以上経ってても欲しくて1人での外出は出来ないって。

[99. 匿名]

>>4
別にやらなきゃ死ぬってことでも無いんだよ。
そこは睡眠や食とは違うね。
でもそのくらい強いってことだよ。
酒飲まなくても生きていけるけど、依存症レベルになると止めるの大変らしいし、それの更に強い感じでしょ。

[118. 匿名]

>>4
いや、覚醒剤は一生忘れられない快感らしいよ
その名前を聞いただけで脳みそがヨダレを垂らすって
だからある意味守られた安全な刑務所から出た瞬間、良からぬ売人が近寄ってきたらもう止められないみたい