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304. 匿名 2025/10/23(木) 19:40:27 [通報]
無条件で愛されたかったです。存在自体を大切に思ってもらいたかったです。
愛されていなかったとは思いませんが、周りの同級生と常に比べられ続けて、1番にならない限りは絶対に褒めてもらえなかったので…。
そんな私は知的障害の子供を産み、親に言われたかった言葉を日々シャワーのように浴びせ続けています。
「存在自体が大切」「出来ることが増えても増えなくても、ありのままのあなたが大好き」と毎日言い続けています。…子供の頃の私が心の中で羨ましがって、どう消化したらいいのかあがいています😂+18
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461. 匿名 2025/10/24(金) 02:02:45 [通報]
>>304返信
ちょっと分かる気がする…。
うちの親は褒めてはくれたんだよ。
「ガル子は頑張り屋さんなんだから、頑張れば出来る!」「ガル子は賢いんだから!」って言われ続けて、でも実際の私は頑張ってもポンコツだし学校で優等生だったわけでもなく、成績も普通、運動も普通、人付き合いは壊滅的に下手で、親が言ってくれる自分と実際の自分のギャップにずっと違和感感じてた。
大人になっても思ったけど、アレは褒めてたのではなくて、お母さん自身が私に優秀になって欲しかったんだなって思った。
受験に受かった時も、就職決まった時も親戚に自慢してた。一度仕事辞めた時に親戚の家に行く機会があって、「親戚には辞めたって言わんでいいで?」って言われた事忘れない。私は親の自慢道具だったのだなって思った。
そんな私も発達障害があって、驚くほど不器用な子供を産みました。あなたみたいに褒めて伸ばすを意識して些細な成長も褒めてます。
でも時々「こんな事も出来ないのか」ってイラついてしまいます。何でいつも私をこんなに残念な気持ちにさせてくれるんだとか、思ってしまう。
自分の親みたいな価値観ではとてもじゃないけど育てられないから、考え方を変えたつもりだけど、気付いたら親みたいな思考回路になってる時がある。+5
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